2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

7月31日のナイトパフォーマンス

梅雨も明け、真夏の太陽が…と言う予想を裏切り、薄曇りで風が肌寒い宵でした。 オープニングのボールキックは、イルカ(あるいはトレーナー)が指示を間違えたのか、ボールをキックせず…回転ジャンプしてました… ―――――― 今日のトレーナーはKさん。 しゃべく…

「ゲド戦記」ネタばれ感想★★★☆☆(3.5)

アーキペラゴ(アースシー世界)の基礎知識が無いと(あっても?)分かりづらい映画でした。 ――――― 「真の名前」 「姿変えの魔法」 「アチュアンの墓所」 原作を読んでいる人には、おなじみの概念や単語も、映画で初めて聞く人には意味不明のモノでしかない…

逆光…

7月29日のナイトパフォーマンス

午前中の雨のせいか、気温もあまり上がらす、涼しい風が気持ちよい日でした。 子供達が、「だるまさんがほにゃらら」をして遊んでるのが耳に残ってます。 普通、「ほにゃらら」の部分には「転んだ!」が入るのですが、「イルカになった!」とか、毎回違った…

7月29日15:30のパフォーマンス

担当イルカはLさん。 帽子飛ばしは大成功! リング拾いは、1個も、アイカップ(目隠し)しての2個拾いも大成功! ――――― ボールキックは、Mさんがやってるんですな。 なんて働きものなんだ〜! ――――― 今回の水中パフォーマンスは男女ペアでした。

なにかご命令を…

7月28日のナイトパフォーマンス

完全に夏の日差しとなり、それがなんだか心地よい日でした。 4時〜5時頃ですか、潮風広場のイスにポツンと座る真っ赤な…ハデな…服を着た女性がいました。 司会のおねーさんでした。(う〜む、新人さん?ポニーテールがキュートでした;) ――――― 今日のトレ…

光輝く…

7月27日のナイトパフォーマンス

黄金色に輝く夕日が、後光のように名古屋港水族館を彩っている日でした。 アンダーウォータービューのモニターが、メインプールの大型ビジョンと連動せず、音声しか聞こえなかった! パフォーマンス中にもかかわらず「まもなく始まります」ってどゆこと? 去…

ジャンプ失敗…ちょっと凹んでます(嘘)…

7月26日のナイトパフォーマンス

カラリと晴れ上がった、気持ちの良い日の夕べです。 風が心地よく吹き抜け、幼稚園児たち(団体でよく来てます。)の歓声が響く中、ナイトパフォーマンスは始まりました。 今日の司会のおねーさんは、白地にワイン色の花柄でした。 今日のトレーナーはTさん…

久々の太陽…

久々に晴れ上がり、気持ちのよい日だった昨日。 名古屋市美術館の池には、怪しげなオブジェ(噴水?)が… 現在公開中の「ニキ・ド・サンファル」の作品だと思うのですが… う〜む; 夢に出そう;

水面下をまったり…

今日は名古屋港水族館へ行けないので、ナイトパフォーマンスのレポートはできません。

7月24日のナイトパフォーマンス

いまだに明けない梅雨空のもと、今日も今日とて、ナイトパフォーマンス鑑賞です。 バックヤードにいた赤い花柄のスタッフさんがとてもキュートでした…って、司会のおねーさんでした; 今日のトレーナーはNさん。 担当イルカは我らのMさんです! オープニン…

紅い葉っぱ

クー!

7月22日のナイトパフォーマンス

薄曇りの空。 夜風が心地よい宵でした。 今日のトレーナーはNさん。 担当イルカはモチロンMさんです! 3つの種目はつつがなく。 フリスビーは2回目で成功! ――――― 水中パフォーマンスは男女ペア。 ジャンプ系の種目は少なくなりましたな。 イルカの背中…

クーと3頭のイルカが…

メインプールでまったりと泳いでる。 黄色い長靴を履いた職員が、長い棒でイルカをつついたりして遊んでる。 息継ぎのたびに、クーの鼻息が会場に響き渡り、ショーの合間ののんびりした気分を盛り上げている…

あいさつ(餌付き)…

7月21日のパフォーマンス

客の入りはほどほど。 どんよりと曇った空からは、ポツポツと雨が降り、少し肌寒い感じの日です。 港では汽笛が鳴り響き、なんだか不思議な雰囲気です。 BGMも変わり、オープニングも少し変わったようです。 トレーナーはKさん。 担当イルカはモチロンM…

ナイトパフォーマンスリアルタイム中継?その1

年間パスポートの更新手続きをして、写真撮影。 そして、久しぶりの名古屋港水族館へ入場した。 18時30分ぐらいまで、イルカパフォーマンスを行うメインプールのステージでは、女性シンガーがキーボードを弾きながらライブをしてました… 売店でビールとホッ…

五つ葉?のクローバーと…

堕ちてゆく…

ジメジメ…

こけ…

そういえば、7月21日から名古屋港水族館恒例のイルカの「ナイト・パフォーマンス」が始まりますな。 今年も(できるだけ)レポート予定です…

揺れる!重いと…

「M:i:III」ネタばれ感想★★★☆☆

全ては「ラビット・フット」という幻 ――――― 緊迫感を煽る仕掛けが、週刊少年漫画雑誌なみな感じで連発しますが、ただ緊迫感を煽るためだけの仕掛けなので、深みがないといいますか、行き当たりばったりといいますか… 退屈はしないんですけど、後出しジャンケ…

発光する木の葉…

紅い実…

時空の裂け目とその補修者…